松本亮介の研究・開発業績ページ

松本 亮介(まつもと りょうすけ)

略歴

京都大学博士(情報学)、さくらインターネット研究所主席研究員、株式会社COGNANO取締役CTO、情報処理学会各種幹事・委員、ITRC各種委員、松本亮介事務所所長、その他複数社の技術顧問。

2008年に現場の技術を知るため修士に行かずにホスティング系企業に就職したのち、2012年に修士課程を飛ばしで京都大学大学院の博士課程に入学。インターネット基盤技術の研究に取り組み、mod_mrubyやngx_mrubyなどのOSSを始めとした多数のOSSへの貢献や学術的成果を修める。

2015年4月より2018年10月までGMOペパボ株式会社にてチーフエンジニアとしてプロダクトのアーキテクトやエンジニア組織のマネージメントに従事すると同時に、ペパボ研究所では主席研究員としてOS・Middleware・HTTPに関する研究、及び、事業で実践できるレベルまで作りこむことを目標に研究に従事。

2018年11月より現職のさくらインターネット研究所で主席研究員を務める。その他、複数社の技術顧問。

2022年05月より株式会社COGNANOの取締役CTOに就任。

第9回日本OSS奨励賞や2014年度情報処理学会山下記念研究賞など、その他受賞多数。2016年に情報処理学会IPSJ-ONEにおいて時流に乗る日本の若手トップ研究者19名に選出される。

略歴(ショートバージョン)

京都大学博士(情報学)、さくらインターネット研究所主席研究員、株式会社COGNANO取締役CTO、情報処理学会各種幹事・委員、ITRC各種委員、松本亮介事務所所長、その他複数社の技術顧問。2018年11月より現職のさくらインターネット研究所で主席研究員、2022年05月より株式会社COGNANOで取締役CTOを務める。第9回日本OSS奨励賞や2014年度情報処理学会山下記念研究賞など、その他受賞多数。2016年に情報処理学会IPSJ-ONEにおいて時流に乗る日本の若手トップ研究者19名に選出される。

所属

経歴

連絡先

研究テーマ・専門分野


論文・発表・受賞歴

受賞

  1. 2020年度情報処理学会インターネットと運用技術研究会 藤村記念ベストプラクティス賞, 鶴田 博文, 松本 亮介, sshr: ユーザに変更を要求せずにシステム変化に追従可能なSSHプロキシサーバ, インターネットと運用技術シンポジウム論文集, 2019, 87-94 (2019-11-28), 2020年07月.
  2. 情報処理学会インターネットと運用技術シンポジウム2019(IOTS2019)優秀論文賞, 坪内 佑樹, 古川 雅大, 松本 亮介, Transtracer: 分散システムにおけるTCP/UDP通信の終端点の監視によるプロセス間依存関係の自動追跡, インターネットと運用技術シンポジウム論文集, 2019, 64-71 (2019-11-28), 2019年12月.
  3. 情報処理学会インターネットと運用技術シンポジウム2019(IOTS2019)冠賞: シー・オー・コンヴ賞, 坪内 佑樹, 古川 雅大, 松本 亮介, Transtracer: 分散システムにおけるTCP/UDP通信の終端点の監視によるプロセス間依存関係の自動追跡, インターネットと運用技術シンポジウム論文集, 2019, 64-71 (2019-11-28), 2019年12月.
  4. マルチメディア、分散、協調とモバイル(DICOMO2018)シンポジウム優秀論文賞, 松本 亮介, 小田 知央 (GMOペパボ), 笠原 義晃, 嶋吉 隆夫, 金子 晃介 (九大), 栗林 健太郎 (GMOペパボ), 岡村 耕二 (九大), 精緻に制御可能な恒常性のある高集積マルチアカウント型のメール基盤, 2018年9月.
  5. 情報処理学会 研究会推薦博士論文速報2017, 松本亮介, Studies on Highly Integrated Multi-Tenant Architecture for Web Servers, 2018年8月.
  6. はてなブログ大賞2017, 松本亮介, エンジニアリングや研究開発について思うこと, 2017年12月.
  7. 第8回 フクオカRuby大賞 奨励賞, 松本亮介, HTTPサーバを支えるmruby, 2016年2月.
  8. Ruby Prize 2015 候補者, 松本亮介, 松本氏は昨年度のRubyPrizeファイナルノミネート後も精力的に mruby 組み込みの Web サーバーの開発を続けてます。今年はさらに HTTP/2 サーバーである h2o に mruby handler を組み込むなど、RubyPrize にふさわしい, 2015年9月.
  9. 第7回 フクオカRuby大賞 企業賞(IIJ GIO賞), 松本亮介, Trusterd: 高性能かつmrubyで設定をプログラマブルに記述可能な次世代HTTP/2 Webサーバ, 2015年3月.
  10. Ruby Prize 2014 最終ノミネート, 松本亮介, HTTPサーバソフトウェアにおけるmruby活用を具現化した功績を評価, 2014年10月.
  11. 2014年度 情報処理学会 山下記念研究賞, 松本亮介, mod_mruby: スクリプト言語で高速かつ省メモリに拡張可能なWebサーバの機能拡張支援機構, 2014年10月.
  12. Ruby Prize 2014 候補者, 松本亮介, HTTPサーバソフトウェアにおけるmruby活用を具現化した功績を評価, 2014年8月.
  13. 第9回 日本OSS奨励賞, 松本亮介, 博士課程在学中から研究成果をOSSとして公開するなどOSSの開発普及に貢献, 2014年2月.
  14. 第6回 フクオカRuby大賞 優秀賞, 松本亮介, mod_mruby × ngx_mruby: 組込みスクリプト言語mrubyで高速かつ省メモリに拡張可能なWebサーバの機機能拡張支援機構, 第6回フクオカRuby 大賞, 2014年2月.
  15. 情報処理学会 インターネットと運用技術シンポジウム2013(IOTS2013)優秀論文賞 松本亮介, 岡部 寿男, mod_mruby: スクリプト言語で高速かつ省メモリに拡張可能なWebサーバの機能拡張支援機構, インターネットと運用技術シンポジウム2013論文集,2013,79-86(2013-12-5), 2013年12月.
  16. 情報処理学会 インターネットと運用技術シンポジウム2013(IOTS2013)学生奨励賞, 松本亮介, 岡部 寿男, mod_mruby: スクリプト言語で高速かつ省メモリに拡張可能なWebサーバの機能拡張支援機構, インターネットと運用技術シンポジウム2013論文集,2013,79-86(2013-12-5), 2013年12月.
  17. 情報処理学会 インターネットと運用技術研究会 第23回(IOT23) 学生奨励賞, 松本亮介・岡部寿男, リクエスト単位で仮想的にコンピュータリソースを分離するWebサーバのリソース制御アーキテクチャ, 情報処理学会研究報告 Vol.2013-IOT-23, No.4, 2013年9月.
  18. 2013年度 情報処理学会関西支部 支部大会 学生奨励賞, 津崎善晴・松本亮介・小谷大祐・宮崎修一・岡部寿男, 電子メールの大量送信を選択的に制限する中継システム, 平成25年度情報処理学会関西支部支部大会 E-23, 2013年9月.
  19. Ruby Prize 2013 候補者, 松本亮介, Contribution to mruby core and mrbgen. Ryosuke is currently working on development mod_mruby and ngx_mruby which expansion module for the Apache server. He also conducts research on possibility mruby as the DSL language, 2013年8月.

博士学位論文 京都大学博士(情報学)

  1. 松本亮介, Webサーバの高集積マルチテナントアーキテクチャに関する研究, 2017年度 京都大学大学院情報学研究科 博士論文学位審査公聴会 2017年5月京都大学博士(情報学)学位取得, 2017年.

論文誌論文(ジャーナル)

  1. Yuuki Tsubouchi, Masayoshi Furukawa, Ryosuke Matsumoto, Low Overhead TCP/UDP Socket-based Tracing for Discovering Network Services Dependencies, Journal of Information Processing, Vol. 30, Mar 2022.
  2. 鶴田博文, 松本亮介, ユーザに変更を要求せずにシステム変化に追従可能なSSHプロキシサーバsshrの開発, 会誌「情報処理」Vol.62 No.11 Nov. 2021「デジタルプラクティスコーナー」, 2021年10月.
  3. 松本亮介, 近藤宇智朗, 栗林健太郎, 招待論文: コンテナを利用した実行環境の変化に素早く適応できる恒常性を持つシステムアーキテクチャの設計と実装, 会誌「情報処理」Vol.62 No.8 Aug. 2021 「デジタルプラクティスコーナー」, 2021年7月.
  4. 坪内佑樹, 脇坂朝人, 濱田健, 松木雅幸, 小林隆浩, 阿部博, 松本亮介, HeteroTSDB: 異種分散KVS間の自動階層化による高性能な時系列データベース, 情報処理学会論文誌, Vol.62, No.3, 2021年3月.
  5. 宮下剛輔, 松本亮介, Serverspec: 宣言的記述でサーバの設定状態をテスト可能な汎用性の高いテストフレームワーク, 情報処理学会論文誌, Vol.61, No.3, pp.677-686, 2020年3月.
  6. Ryosuke Matsumoto, Kenji Rikitake, Kentaro Kuribayashi, Large-scale Certificate Management on Multi-tenant Web Servers, Journal of Information Processing, Vol. 27, No. 5, pp. 650-657, Sep 2019.
  7. 松本亮介, 栗林健太郎, 岡部寿男, リクエスト単位で仮想的にハードウェアリソースを分離するWebサーバのリソース制御アーキテクチャ, 情報処理学会論文誌, Vol.59, No.3, pp.1016-1025, 2018年3月.
  8. 松本亮介, 栗林健太郎, 岡部寿男, 招待論文: Webサーバの高集積マルチテナントアーキテクチャと運用技術, 電子情報通信学会論文誌, Vol.J101-B, No.1, pp.16-30, 2018年1月.
  9. 松本亮介, 岡部寿男, mod_mruby: スクリプト言語で高速かつ省メモリに拡張可能なWebサーバの機能拡張支援機構, 情報処理学会論文誌,Vol.55, No.11, pp.2451-2460, Nov 2014.
  10. 松本亮介, 岡部寿男,スレッド単位で権限分離を行うWebサーバのアクセス制御アーキテクチャ,電子情報通信学会論文誌 Vol.J96-B, No.10, pp.1122-1130, Oct 2013.
  11. 松本亮介, 川原将司, 松岡輝夫, 大規模共有型Webバーチャルホスティング基盤のセキュリティと運用技術の改善, 情報処理学会論文誌, Vol.54, No.3, pp.1077-1086, Mar. 2013.

国際会議論文(査読付)

  1. Yuuki Nakata, Katsuya Matsubara, Ryosuke Matsumoto, Concentrated Isolation for Container Networks Toward Application-aware Sandbox Tailoring, 14th IEEE/ACM International Conference on Utility and Cloud Computing (UCC2021), Dec 2021.
  2. Ryosuke Matsumoto, Uchio Kondo, Rapid Container Scheduling for Reactive Relocation of Individual HTTP Requests, The 44rd Annual IEEE International Computers, Software, and Applications Conference (COMPSAC2020), July 2020.
  3. Hirofumi Tsuruta, Ryosuke Matsumoto, sshr: An SSH Proxy Server Responsive to System Changes without Forcing Clients to Change, The 15th IEEE International Workshop on Security, Trust & Privacy for Software Applications (STPSA 2020), July 2020.
  4. Yuuki Tsubouchi, Masahiro Furukawa, Ryosuke Matsumoto, Transtracer: Socket-Based Tracing of Network Dependencies among Processes in Distributed Applications, The 1st IEEE International Workshop on Advanced IoT Computing (AIOT 2020), July 2020.
  5. Ryosuke Matsumoto, Uchio Kondo, Kentaro Kuribayashi, FastContainer: A Homeostatic System Architecture High-speed Adapting Execution Environment Changes, The 43rd Annual IEEE International Computers, Software, and Applications Conference (COMPSAC2019), July 2019.
  6. Yuuki Tsubouchi, Asato Wakisaka, Ken Hamada, Masayuki Matsuki, Hiroshi Abe, Ryosuke Matsumoto, HeteroTSDB: An Extensible Time Series Database for Automatically Tiering on Heterogeneous Key-Value Stores, The 43rd Annual IEEE International Computers, Software, and Applications Conference (COMPSAC2019), July 2019.
  7. Komei Nomura, Kenji Rikitake, Ryosuke Matsumoto, Automatic Whitelist Generation for SQL Queries Using Web Application Tests, The 9th IEEE International COMPSAC Workshop on Network Technologies for Security, Administration and Protection (NETSAP 2019), July 2019.
  8. Ryosuke Matsumoto, Kenji Rikitake, Kentaro Kuribayashi, Large-scale Certificate Management on Multi-tenant Web Servers, The 6th IEEE International COMPSAC Workshop on Architecture, Design, Deployment and Management of Networks and Applications (ADMNET 2018), July 2018.
  9. Yoshiharu Tsuzaki, Ryosuke Matsumoto, Daisuke Kotani, Shuichi Miyazaki, Yasuo Okabe, A Mail Transfer System Selectively Restricting a Huge Amoount of E-mails, Workshop on Resilient Internet based Systems (REIS 2013), Dec. 2013.
  10. Hiroki Okamoto, Ryosuke Matsumoto, Yasuo Okabe, Design of Cooperative Load Distribution for Addressing Flash Crowds Using P2P File Sharing Network, IEEE 37th Annual International Computer Software and Applications Conference (COMPSAC2013), July 2013.
  11. Ryosuke Matsumoto, Yasuo Okabe, Access Control Architecture Separating Privilege by a Thread on a Web Server, The 12th IEEE/IPSJ International Symposium on Applications and the Internet (SAINT2012), pp.178-183, July 2012.

口頭発表(国外)

  1. Ryosuke Matsumoto, mruby meets nginx, Hanabi Hack: The first Russian-Japanese hackathon in Moscow, Aug 2019.
  2. Ryosuke Matsumoto, Design pattern for embedding mruby into middleware, RubyKaigi 2018, May 2018.
  3. Ryosuke Matsumoto, The future of mruby in HTTP Server, RubyKaigi 2015, Dec 2015.
  4. Ryosuke Matsumoto, Resource Control Architecture for a Web Server Separating Computer Resources Virtually at Each HTTP Request, RubyKaigi 2014, Sep 2014.
  5. Ryosuke Matsumoto, Yasuo Okabe, Design and Implementation of Infrastructure Software for More Sophisticated Web Services, The 35th IST seminar, 11 April 2013.

国内発表(査読付論文)

  1. 宮下剛輔, 松本亮介, 状況に応じた最適なサーバ構成管理を実現するためのポリシー定義と振る舞い制御を中間言語で分離する手法, 研究報告インターネットと運用技術(IOT), Vol. 2021-IOT-52, No. 35, pp. 1-6, 2021年2月.
  2. 中田裕貴, 松本亮介, 松原克弥, (優秀ポスター賞)マルチテナント向けコンテナ集積型クラウドサービスにおけるネットワーク分離・制御方式の検討, インターネットと運用技術シンポジウム論文集, 2020, 117-118 (2020-11-26), 2020年12月.
  3. 坪内佑樹, 古川雅大, 松本亮介, Transtracer: 分散システムにおけるTCP/UDP通信 の終端点の監視によるプロセス間依存関係の自動追跡, インターネットと運用技術シンポジウム論文集, 2019, 64-71 (2019-11-28), 2019年12月.
  4. 鶴田博文, 松本亮介, sshr: ユーザに変更を要求せずにシステム変化に追従可能なSSHプロキシサーバ, インターネットと運用技術シンポジウム論文集, 2019, 87-94 (2019-11-28), 2019年12月.
  5. 野村孔命, 阿部博, 菅野哲, 力武健次, 松本亮介, Webアプリケーションテストを用いたSQLクエリのホワイトリスト自動作成手法, 第11回 インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS2018), インターネットと運用技術シンポジウム2018論文集,2018,106-113 (2018-11-29),2018年12月.
  6. 坪内佑樹, 脇坂朝人, 濱田健, 松木雅幸, 阿部博, 松本亮介, HeteroTSDB: 異種混合キーバリューストアを用いた自動階層化のための時系列データベースアーキテクチャ, 第11回 インターネットと運用技術シンポジウム(IOTS2018), インターネットと運用技術シンポジウム2018論文集,2018,7-15 (2018-11-29),2018年12月.
  7. 松本亮介, 近藤宇智朗, 三宅悠介, 力武健次, 栗林健太郎, FastContainer: 実行環境の変化に素早く適応できる恒常性を持つシステムアーキテクチャ, インターネットと運用技術シンポジウム2017論文集,2017,89-97(2017-11-30), 2017年12月.
  8. 松本亮介, 岡部 寿男, mod_mruby: スクリプト言語で高速かつ省メモリに拡張可能なWebサーバの機能拡張支援機構, インターネットと運用技術シンポジウム2013論文集,2013,79-86(2013-12-5), 2013年12月.
  9. 松本亮介, 川原将司, 松岡輝夫, 汎用性の高い大規模共有型Webバーチャルホスティング基盤のセキュリティと運用技術の改善, インターネットと運用技術シンポジウム2011論文集,2011,31-38 (2011-11-24) , 2011年12月.

国内発表(査読無し論文)

  1. 中田裕貴, 松原克弥, 松本亮介, (最優秀若手発表賞)コンテナ型クラウドサービス基盤におけるハードウェア仮想化技術の併用によるネットワーク制御の検討, コンピュータシステム・シンポジウム論文集,2020,18-25 (2020-11-24), 2020年12月.
  2. 鶴田博文, 松本亮介, アニーリングマシンを活用したエッジAIにおける生成モデルの学習効率化のためのアーキテクチャ, マルチメディア、分散、協調とモバイル(DICOMO2020)シンポジウム, 2020年6月.
  3. 松本亮介, 坪内佑樹, クライアントプロセスの権限情報に基づくTCPを介した透過的な権限分離方式の設計, 情報処理学会研究報告インターネットと運用技術(IOT), Vol. 2020-IOT-49, No. 11, pp. 1-6, 2020年5月.
  4. 林友佳, 伊勢田蓮, 松原克弥, 鷲北賢, 坪内佑樹, 松本亮介, 動的適応性を持つ分散システムを対象としたシステム状態可視化手法の検討, 情報処理学会研究報告インターネットと運用技術(IOT), No.2020-IOT-48, Vol.22, pp.1-8, 2020年3月.
  5. 中田 裕貴, 松原 克弥, 松本 亮介, マルチテナント向けコンテナ環境における軽量かつ柔軟なARPスプーフィング対策の実現, 情報処理学会研究報告システムソフトウェアとオペレーティング・システム(OS), No.2020-OS-148, Vol.12, pp.1-8, 2020年2月.
  6. 松本亮介, (招待講演) 超個体型データセンターOSを目指したさくらインターネット研究所の取り組みと未来を見据えた研究組織設計, マルチメディア、分散、協調とモバイル(DICOMO2019)シンポジウム, 6A-1, pp 1168, Jul 2019.
  7. 坪内佑樹, 松本亮介, 超個体型データセンターを目指したネットワークサービス間依存関係の自動追跡の構想, マルチメディア、分散、協調とモバイル(DICOMO2019)シンポジウム, 6A-2, pp. 1169-1174, Jul 2019.
  8. 菊地俊介, 佐々木健, 大木裕介, 松本 亮介, ノード間通信の優位性評価を目的としたFog コンピューティングテストベッドの構築に関する一検討, マルチメディア、分散、協調とモバイル(DICOMO2019)シンポジウム, 1D-5, pp. 97-104, Jul 2019.
  9. 野村孔命, 力武健次, 松本亮介, Webアプリケーションテストを用いたSQLクエリのホワイトリスト自動作成手法, 研究報告インターネットと運用技術(IOT),Vol.2019-IOT-46, pp.1-8, Jun 2019.
  10. 三宅悠介, 松本亮介, 利用者の文脈に応じて継続的に推薦手法の選択を最適化する推薦システム, 研究報告インターネットと運用技術(IOT), Vol.2019-IOT-45, pp.1-7, May 2019.
  11. 坪内佑樹, 松本亮介, 超個体型データセンターにおける分散協調クエリキャッシュ構想, 情報処理学会研究報告インターネットと運用技術(IOT), No.2019-IOT-45, Vol.14, pp.1-7, 2019年5月.
  12. 熊谷将也, 松本亮介, 侵入検知システムのためのグラフ構造に基づいた機械学習および可視化, 情報処理学会研究報告インターネットと運用技術(IOT), No.2019-IOT-44, Vol.52, pp.1-8, 2018年3月.
  13. 松本亮介, 坪内佑樹, 宮下剛輔, 分散型データセンターOSを目指したリアクティブ性を持つコンテナ実行基盤技術, 情報処理学会研究報告インターネットと運用技術(IOT), No.2019-IOT-44, Vol.27, pp.1-8, 2018年3月.
  14. 松本亮介, 近藤宇智朗, CRIUを利用したHTTPリクエスト単位でコンテナを再配置できる低コストで高速なスケジューリング手法, 情報処理学会研究報告インターネットと運用技術(IOT), No.2019-IOT-44, Vol.21, pp.1-8, 2018年3月.
  15. 熊谷将也, 松本亮介, 疎構造学習およびグラフ畳み込みニューラルネットワークによる異常検知, 情報処理学会第81回全国大会, 6E-03, 2018年3月.
  16. 三宅悠介, 松本亮介, 力武健次, 栗林健太郎, アクセス頻度予測に基づく仮想サーバの計画的オートスケーリング, 第17回情報科学技術フォーラム(FIT2018), Sep 2018.
  17. 野村孔命, 力武健次, 松本亮介, Webアプリケーションテストを用いたSQLクエリのホワイトリスト自動作成手法, 第17回情報科学技術フォーラム(FIT2018), Sep 2018.
  18. 松本亮介, 小田知央, 笠原義晃, 嶋吉隆夫, 金子晃介, 栗林健太郎, 岡村耕二, 精緻に制御可能な恒常性のある高集積マルチアカウント型のメール基盤, マルチメディア、分散、協調とモバイル(DICOMO2018)シンポジウム, 7C-1, Jul 2018.
  19. 栗林健太郎, 三宅悠介, 松本亮介, なめらかなシステムを目指して, マルチメディア、分散、協調とモバイル(DICOMO2018)シンポジウム, 4B-3, Jul 2018.
  20. 松本亮介, 中田裕貴, 栗林健太郎, HTTPリクエスト単位でインスタンスの再配置が可能な低コストで高速なスケジューリング手法, 研究報告インターネットと運用技術(IOT), Vol.2018-IOT-42, pp.1-8, Jun 2018.
  21. 三宅悠介, 松本亮介, Sanny: 大規模ECサイトのための精度と速度を両立した分散可能な近似近傍探索エンジン, 研究報告インターネットと運用技術(IOT), Vol.2018-IOT-42, pp.1-8, Jun 2018.
  22. 松本亮介, 田中諒介, 栗林健太郎, HTTPリクエスト単位でコンテナを再配置する仮想化基盤の高速なスケジューリング手法, 研究報告インターネットと運用技術(IOT), Vol.2018-IOT-41, pp.1-8, May 2018.
  23. 野村孔命, 力武健次, 松本亮介, Webアプリケーションテストを用いたSQLクエリのホワイトリスト自動作成手法, 研究報告インターネットと運用技術(IOT), Vol.2018-IOT-41, pp.1-8, May 2018.
  24. 財津大夏, 三宅悠介, 松本亮介, ハンドメイド作品を対象としたECサイトにおける大量生産品の検出, 研究報告インターネットと運用技術(IOT), Vol.2018-IOT-41, pp.1-8, May 2018.
  25. 笠原義晃, 松本亮介, 近藤宇智朗, 小田知央, 嶋吉隆夫, 金子晃介, 岡村耕二, 軽量コンテナに基づく柔軟なホスティング・クラウド基盤の研究開発と大規模・高負荷テスト環境の構築, 研究報告インターネットと運用技術(IOT), Vol.2018-IOT-40(2), pp.1-8, 2018年3月.
  26. 松本亮介, 小田知央, 笠原義晃, 嶋吉隆夫, 金子晃介, 栗林健太郎, 岡村耕二, 精緻に解析可能な恒常性のあるメール基盤の設計, 研究報告インターネットと運用技術(IOT), Vol.2018-IOT-40(17), pp.1-8, 2018年3月.
  27. 近藤宇智朗, 松本 亮介, 栗林健太郎, Haconiwa: プログラムによる,組み立て可能性と拡張性を持つLinuxコンテナ, 情報処理学会第80回全国大会, 2D-04, 2018年3月.
  28. 松本亮介, 三宅悠介, 力武健次, 栗林健太郎, 高集積マルチテナントWebサーバの大規模証明書管理と実運用上の評価, 情報処理学会研究報告インターネットと運用技術(IOT),2017-IOT-39, Vol.14, pp.1-8, 2017年9月.
  29. 松本亮介, 近藤宇智朗, 三宅悠介, 力武健次, 栗林健太郎, FastContainer: Webアプリケーションコンテナの起動をリアクティブに決定するコンテナ管理アーキテクチャ, 情報処理学会研究報告インターネットと運用技術(IOT),2017-IOT-38, Vol.14, pp.1-8, 2017年6月.
  30. 三宅 悠介, 松本亮介, 力武健次, 栗林健太郎, アクセス頻度予測に基づく仮想サーバの計画的オートスケーリング, 情報処理学会研究報告インターネットと運用技術(IOT),2017-IOT-38, Vol.13, pp.1-8, 2017年6月.
  31. 松本亮介, 三宅悠介, 力武健次, 栗林健太郎, 高集積マルチテナントWebサーバの大規模証明書管理, 情報処理学会研究報告インターネットと運用技術(IOT),2017-IOT-37(1), 1-8, 2017年5月.
  32. 三宅 悠介, 松本亮介, 力武健次, 栗林健太郎, 特徴抽出器の学習と購買履歴を必要としない類似画像による関連商品検索システム, 情報処理学会研究報告インターネットと運用技術(IOT),2017-IOT-37(1), 1-8, 2017年5月.
  33. 松本亮介, 田平康朗, 山下和彦, 栗林健太郎, 特徴量抽出と変化点検出に基づくWebサーバの高集積マルチテナント方式におけるリソースの自律制御アーキテクチャ, 情報処理学会研究報告インターネットと運用技術(IOT),2017-IOT-36(26), 1-8, 2017年2月.
  34. 松本亮介, 栗林健太郎, 特徴量抽出と変化点検出に基づくWebサーバリソースの自律制御アーキテクチャ, インターネットと運用技術シンポジウム2016論文集(IOTS2016), Vol.2016, pp.101, 2016年12月.
  35. 宮下剛輔・栗林健太郎・松本亮介,serverspec: 宣言的記述でサーバの状態をテスト可能な汎用性の高いテストフレームワーク, 情報処理学会研究報告インターネットと運用技術(IOT), 2014-IOT-24(15), 1-6, 2014年2月.
  36. 津﨑善晴・松本亮介・小谷大祐・宮崎修一・岡部寿男, 同一の送受信アドレスを持つ大量メールの効率的判定手法, 信学技報, vol. 113, no. 443, IA2013-86, pp. 43-48, 2014年2月.
  37. 松本亮介・岡部寿男, リクエスト単位で仮想的にコンピュータリソースを分離するWebサーバのリソース制御アーキテクチャ, 情報処理学会研究報告 Vol.2013-IOT-23, No.4, 2013年9月.
  38. 津崎善晴・松本亮介・小谷大祐・宮崎修一・岡部寿男, 電子メールの大量送信を選択的に制限する中継システム, 平成25年度情報処理学会関西支部支部大会 E-23, 2013年9月.
  39. 松本亮介・岡部寿男, 組み込みスクリプト言語mrubyを利用したWebサーバの機能拡張支援機構, 情報処理学会研究報告 Vol.2012-IOT-18, No.6, 2012年6月.
  40. 松本亮介・岡部寿男, スレッド単位で権限分離を行うWebサーバのアクセス制御アーキテクチャ, 情報処理学会研究報告 - 第16回 インターネットと運用技術(IOT), Vol.2012-IOT-16 No.13, pp. 1-6, 2012年3月.

学会誌・商業誌・Webメディア等解説

  1. 松本亮介, 大規模クラウド・Webホスティングサービスから学ぶ実践的なLinuxのセキュリティと仮想化技術 〜Vol.2 本連載の流れと筆者の専門領域の紹介〜, エム・フィールドの色々な人・仕事・考え方を発信するメディア COLORS, 2022年3月.
  2. 松本亮介, 大規模クラウド・Webホスティングサービスから学ぶ実践的なLinuxのセキュリティと仮想化技術 〜Vol.1 本連載のミッションとビジョン〜, エム・フィールドの色々な人・仕事・考え方を発信するメディア COLORS, 2021年12月.
  3. 松本亮介, Security LAB設立の背景セキュリティには翻訳が必要だ!, エム・フィールドの色々な人・仕事・考え方を発信するメディア COLORS, 2021年10月.
  4. 松本亮介, エンジニア・研究者が再びプロモデラーを目指す - 「好きなこと」を持続的な事業にするために考えたこと【寄稿:まつもとりー】, &アンドエンジニア, 2021年09月.
  5. 松本亮介, 「革新的な情報通信技術でも、人間が使えなければ役に立たない」。ビジネスと研究を行き来する男のキャリア論, 若手プロフェッショナルのキャリア支援ならLiiga, 2021年07月.
  6. 松本亮介, エンジニア・研究者のまつもとりーさんがブログを長く続けられた「考え方」とは【エンジニアのブログ探訪】, 週刊はてなブログ, 2021年05月.
  7. 松本亮介, 松本亮介(まつもとりー)「お互いに尊重し合い、自分がやっていることに自信を持つことが大切」, さくマガ, 2020年09月.
  8. 松本亮介, mrubyを採用したソフトウェアを広げた第一人者・松本亮介が、面倒を感じながらもC言語を愛する理由とは?, Offers Magagine インタビュー, 2020年07月.
  9. 松本亮介, まつもとりーのインフラ入門-最終回「高集積マルチテナントアーキテクチャの運用技術(2)」, Forkwell Press 連載, 2020年02月.
  10. 松本亮介, まつもとりーさん、LAPRASのことどう思いますか?, LAPRAS note, 2019年12月.
  11. 松本亮介, まつもとりーのインフラ入門-第九回「高集積マルチテナントアーキテクチャの運用技術(1)」, Forkwell Press 連載, 2019年12月.
  12. 松本亮介, まつもとりーのインフラ入門-第八回「高集積マルチテナントアーキテクチャのセキュリティ(3)」, Forkwell Press 連載, 2019年11月.
  13. 松本亮介, 坪内佑樹 ,宮下剛輔, 青山真也, 「超個体型データセンター」コンセプトで目指す未来像、チームで研究に取り組む理由【後編】研究員たちが考える、さくらインターネット研究所「これから」の10年, ASCII.jp TECH 連載,2019年10月.
  14. 松本亮介, まつもとりーのインフラ入門-第七回「高集積マルチテナントアーキテクチャのセキュリティ(2)」, Forkwell Press 連載, 2019年10月.
  15. 松本亮介, まつもとりーのインフラ入門-第六回「高集積マルチテナントアーキテクチャのセキュリティ(1)」, Forkwell Press 連載, 2019年10月.
  16. 松本亮介, まつもとりーのインフラ入門-第五回「高集積マルチテナントアーキテクチャのリソース分離(2)」, Forkwell Press 連載, 2019年9月.
  17. 松本亮介, ワークライフバランス: 2. 単位時間あたりのスキルに着目したワークライフバランス-ディープライフ, 会誌「情報処理」, Vol. 60, No. 8, pp.734-736, 2019年7月.
  18. 松本亮介, まつもとりーのインフラ入門-第四回「高集積マルチテナントアーキテクチャのリソース分離(1)」, Forkwell Press 連載, 2019年7月.
  19. 松本亮介, まつもとりーのインフラ入門-第三回 「WebサーバとWebホスティングシステム(2)」, Forkwell Press 連載, 2019年6月.
  20. 松本亮介, まつもとりーのインフラ入門-第二回 「WebサーバとWebホスティングシステム」, Forkwell Press 連載, 2019年5月.
  21. 松本亮介, フレッシュマンに向けたプログラミングのススメ:6.プロダクト開発や技術的課題の解決を抽象化して社内外のプログラミングの活動を重ね合わせよう, 会誌「情報処理」, Vol. 60, No. 6, 2019年5月.
  22. 松本亮介, まつもとりーのインフラ入門-序章「インフラとの出会い・興味を持つに至った理由」, Forkwell Press 連載, 2019年4月.
  23. 松本亮介, 研究開発で、世界のトップカンファレンスに論文を通せるような技術やスキルを磨きたい, エンジニアフレンドリーシティ福岡 インタビュー, 2019年4月.
  24. 松本亮介, まつもとりーがmod_mrubyを開発した理由 - 解決すべき課題は研究ではなく、実運用の中にあり, エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!, 2019年3月.
  25. 松本亮介, エンジニアにとっての“アウトプット”の意味 発信し続けるために必要なこと 企業に所属するエンジニアとしての社内と社外の実績の重ね方, ログミーTech, 2019年2月.
  26. 松本亮介, MANABIYA2 インフラXプログラミング, MANABIYA #2, 2019年1月.
  27. 松本亮介, なぜエンジニアはアウトプットすべきなのか? 発信が自身のキャリアにもたらすもの, ログミーTech, 2018年11月.
  28. 松本亮介, 自分の経験を言語化すると、周りの人に良い影響を与える 松本亮介様〜(Forkwell Portfolio スペシャルインタビュー), forkwell press エンジニアの生き方をウォッチするメディア, 2018年8月.
  29. 松本亮介, 企業におけるエンジニアリングと研究開発, エンジニア向け求人フィード型転職サイトGeekOut, 2017年12月.
  30. 松本亮介, 100号記念選書 TOPエンジニアを支える1冊 超豪華23名!, WEB+DB PRESS Vol.100, pp.2-7, 技術評論社, 2017年8月24日.
  31. 松本亮介, エンジニアのためのAI入門 第2部 事例編:AI最前線の現場から ~業界別AIへの取り組み GMOペパボ AIでWebシステムを自律制御する「なめらかなシステム」の取り組み, インプレス Think IT 編集部, 2017年7月.
  32. 松本亮介, レンサバの常識を覆す「なめらかなシステム」に挑む──運用技術を学術研究して実際のサービスへ適用, はてなニュース Web・IT, 2017年1月.
  33. 松本亮介, 探しに行こう自分の場所 - 企業と学術研究の交差点で、高みを目指す, リバネス情報誌 学部・院生のための研究キャリア・就活情報誌『incu・be』vol.35, 2016年12月.
  34. 松本亮介, 人工知能がウエブサーバの異常状態を見つけ、サーバ管理者を救う~これってもはや生命?, 河合塾みらいぶプラス, 2016年10月.
  35. 松本亮介, 自らを管理できる、生命のように見えるインターネット技術の研究開発に挑む 松本亮介先生インタビュー, 河合塾みらいぶプラス, 2016年10月.
  36. 松本亮介, 栗林健太郎, GMOペパボ、AIでサーバー運営効率高める次世代型システム開発へ, 日刊工業新聞 ロボットニュース, 2016年8月.
  37. 松本亮介, 栗林健太郎, AI最前線の現場から【GMOペパボ】「なめらかなシステム」の取り組み, 連載: ディープラーニング・人工知能 最前線 2016, 2016年7月.
  38. 松本亮介, 栗林健太郎, 「GMOペパボ研究所」設立、ガチな学術研究でホスティングサービス差別化、所長・栗林健太郎氏、主席研究員・松本亮介氏, INTERNET Watch トピック 業界動向 企業 インタビュー, 2016年7月.
  39. 松本亮介, 【特別企画】 快適・低価格・安全を実現した”次世代ホスティング”の秘密に迫る!, マイナビニュースIT企業 セキュリティ特別企画, 2016年5月.
  40. 松本亮介, 楽しもうOSS開発 mrubyで学んだ貢献の流儀と情熱, WEB+DB PRESS Vol.85, pp.98-107, 技術評論社, 2015年2月24日.

助成金・研究費等

  1. 松本亮介, 小田知央, 近藤宇智朗, 笠原義晃, 岡村耕二, 嶋吉隆夫, 金子晃介, mrubyを利用した軽量コンテナクラウド基盤の研究開発を介したmrubyの大規模・高負荷テスト, 2017年度Ruby Association開発助成, 2017年10月.
  2. 松本亮介, 小田知央, 近藤宇智朗, 笠原義晃, 岡村耕二, 嶋吉隆夫, 金子晃介, 軽量コンテナに基づく柔軟なホスティング・クラウド基盤の研究開発と大規模・高負荷テスト環境の構築, 国立情報学研究所 NIIクラウド実証実験, 2017年7月.

口頭発表(国内)

  1. 松本亮介, 2022年さくらインターネット研究所の活動内容, FGN Tech Meetup #2 ~みなさん最近どうですかvol.2~, 2022年03月.
  2. 松本亮介, コンテナの研究開発から学ぶLinuxの要素技術, 3-shake SRE Tech Talk #3, 2022年03月.
  3. 松本亮介, Infra Study 2nd #8「エンジニアのアウトプット」, 【最終回】Infra Study 2nd #8「エンジニアのアウトプット」〜インフラ技術の「これまで」と「これから」を網羅!インフラ勉強会シリーズ 2nd 最終回〜, 2021年12月.
  4. 松本亮介, Engineer Career Lounge #1「エンジニアの成長戦略を考える」, Engineer Career Lounge #1「エンジニアの成長戦略を考える」〜まつもとりー氏 × potato4d氏 × ゆずたそ氏 × iwashi氏によるキャリア談義〜, 2021年12月.
  5. 松本亮介, 松本亮介氏が語る、できないことを見つけ続けるキャリアの重ね方 - Forkwell Engineer Career Study #1, Forkwell公式 ITエンジニアのキャリアと学び, 2021年11月.
  6. 松本亮介, Infra Study 2nd #6「インフラ技術とキャリア」,Infra Study Meetup, 2021年10月.
  7. 松本亮介, Infra Study 2nd #5「低レイヤーの世界への誘い」,Infra Study Meetup, 2021年9月.
  8. 松本亮介, Infra Study 2nd #4「セキュリティエンジニアリングの世界」,Infra Study Meetup, 2021年8月.
  9. 松本亮介, Infra Study 2nd #3「いまさら聞けないIPv6ネットワーク」,Infra Study Meetup, 2021年7月.
  10. 松本亮介, Cloud Native Lounge #2「クラウドネイティブなシステムの継続的改善と企業文化」, Forkwell公式 ITエンジニアのキャリアと学び, 2021年6月.
  11. 松本亮介, Cloud Native Lounge #1「サービスを支えるクラウドネイティブな基盤」, Forkwell公式 ITエンジニアのキャリアと学び, 2021年6月.
  12. 松本亮介, Infra Study 2nd #2「クラウドネイティブを支えるインフラ技術」,Infra Study Meetup, 2021年6月.
  13. 松本亮介, Infra Study 2nd #1「インフラ技術者・研究者としてのキャリア」,Infra Study Meetup, 2021年5月.
  14. 松本亮介, 開発者体験をさらに向上させる事業と研究との連携, Developer eXperience Day CTO/VPoE Conference 2021, 2021年4月.
  15. 松本亮介, 企業研究の価値と事業との連携, 第8回さくらインターネット研究会, 2021年2月.
  16. 松本亮介, Engineer Career Study #1「スペシャリストとしてのキャリアを拓く」, Forkwell公式 ITエンジニアのキャリアと学び, 2021年1月.
  17. 松本亮介, Infra Study Meetup #10 「202X年のインフラ技術」, Infra Study Meetup, 2021年1月.
  18. 松本亮介, Infra Study Meetup #9 「インフラ技術のこれまでとこれから」, Infra Study Meetup, 2020年12月.
  19. 松本亮介, 誇りを持って研究していくために, さくらの聖夜2020, 2020年12月.
  20. 松本亮介, Infra Study Meetup #8「インフラの研究開発, Infra Study Meetup, 2020年11月.
  21. 松本亮介, Infra Study Meetup #7「エッジ・フォグコンピューティングとこれから司会, Infra Study Meetup, 2020年10月.
  22. 松本亮介, 山下和彦, Forkwell Tech Cast #2 ― ITエンジニアのための日替わりニュースピックラジオ, 2020年10月.
  23. 松本亮介, Rapid Container Scheduling for Reactive Relocation of Individual HTTP Requests, FIT2020 トップカンファレンスセッション, 2020年09月.
  24. 松本亮介, Forkwell Tech Cast ― ITエンジニアのための日替わりニュースピックラジオ, 2020年09月.
  25. 松本亮介, Infra Study Meetup #6「インフラとセキュリティとこれから司会, Infra Study Meetup, 2020年09月.
  26. 松本亮介, Infra Study Meetup #5「企業に求められるインフラ技術とこれから司会, Infra Study Meetup, 2020年08月.
  27. 松本亮介, Infra Study Meetup #4「インフラの面白い技術とこれから司会, Infra Study Meetup, 2020年07月.
  28. 松本亮介, Infra Study Meetup #3「SREのこれまでとこれから司会, Infra Study Meetup, 2020年06月.
  29. 松本亮介, Infra Study Meetup #2「VM時代の開発とCloud Native時代の開発」司会, Infra Study Meetup, 2020年05月.
  30. 松本亮介, Infra Study Meetup #1「Infrastructure as Code」司会, Infra Study Meetup, 2020年04月.
  31. 松本亮介, クライアントプロセスの権限情報に基づくTCPを介した透過的な権限分離方式の設計, 第6回WebSystemArchitecture研究会, 2020年4月.
  32. 松本亮介, トークセッション, Fukuoka Research Meetup, 2019年10月.
  33. 松本亮介, 超個体型データセンターOSを目指した選択性を持つコンテナ実行基盤, 第5回WebSystemArchitecture研究会, 2019年9月.
  34. 松本亮介, IEEE Computer Society flagship international conference登壇・参加報告, FGNエンジニアMeetup vol.2, 2019年8月.
  35. 松本亮介, クラウド・ホスティングサービスのセキュリティと運用技術の研究, セキュリティ・キャンプ全国大会2019, 2019年8月.
  36. 松本亮介, さくらインターネット研究所の研究開発の最新動向, FGNエンジニアMeetup vol.1, 2019年6月.
  37. 松本亮介, (招待講演) さくらインターネット研究所のコンセプトおよび取り組みの紹介, 第45回インターネット技術第 163 委員会研究会 (ITRC meet45) 招待講演, 2019年5月.
  38. 松本亮介, 分散リソースマネージメントミドルウェアの設計と実装, 公立はこだて未来大学松原研究室訪問, 2019年4月.
  39. 松本亮介, ディープライフ(研究室訪問バージョン), 公立はこだて未来大学訪問, 2019年4月.
  40. 松本亮介, CRIUを利用したHTTPリクエスト単位でコンテナを再配置できる低コストで高速なスケジューリング手法, 第4回Web System Architecture研究会@京都, 2019年4月.
  41. 松本亮介, さくらインターネット研究所と松本の取り組み, 京都大学訪問, 2019年4月.
  42. 松本亮介, コンテナと超個体型データセンターOS, K-Ruby #22, 2019年3月.
  43. 松本亮介, Podとコンテナランタイムのアーキテクチャ, Hosting Casual Talks #5, 2019年3月.
  44. 松本亮介, 超個体型データセンターOSとOCIランタイム, はてな×さくらが考えるテクノロジーの未来 〜コンテナ・分散型データセンター〜, 2019年3月.
  45. 松本亮介, ディープライフ, 情報処理学会第81回全国大会 来たれ!ワークライフバランス伝道師, 2019年3月.
  46. 松本亮介, クラウド・Webホスティングサービスのセキュリティと運用技術の研究, セキュリティ・ミニキャンプ in 福岡 2019, 2019年3月.
  47. 松本亮介, わたしとホスティング業界, 専用サーバチーム交流会@東京支社, 2019年3月.
  48. 松本亮介, 企業に所属するエンジニアとしての社内と社外の実績の重ね方, q-tech Meeting X #1, 2019年1月.
  49. 松本亮介, コードと論文で世界を変える, 麻生情報ビジネス専門学校 講座, 2019年1月.
  50. 松本亮介, 企業に所属するエンジニアとしての社内と社外の実績の重ね方, さくらインターネット大阪本社 レンサバチームの未来, 2019年1月.
  51. 松本亮介, Webアプリケーション実行環境におけるセキュリティ, 福岡ゆるっとIT交流会 vol.9「セキュリティの話を聞こう」, 2019年1月.
  52. 松本亮介, 企業に所属するエンジニアとしての社内と社外の実績の重ね方, 【福岡開催】エンジニア成長のカギとなる!アウトプット実践講座, 2019年1月.
  53. 松本亮介, まつもとりーのこれまでの研究開発と振り返り(2018年版), さくらインターネット研究所 研究会 2018/12/10, 2018年12月.
  54. 松本亮介, FastContainerをメール基盤へ適用 - 精緻に制御可能な恒常性のある高集積マルチアカウント型のメール基盤, 第3回Web System Architecture研究会@東京, 2018年11月.
  55. 松本亮介, インフラエンジニアとしてのわたしの研究開発とこれから注目のコンテナ技術, 福岡ゆるっとIT交流会 vol.8「インフラエンジニアの話を聞こう」, 2018年11月.
  56. 松本亮介, プログラミング・インフラ トークセッション, MANABIYA #2 - teratail developer days -, 2018年10月.
  57. 松本亮介, なぜポートフォリオが必要なのか エンジニアと人事(評価・採用)両方向の視点から, 【エンジニアのキャリアアップを語る】日々のアウトプットが変える!あなたのエンジニア・ライフ, 2018年10月.
  58. 松本亮介, EFCサポーターとしてコメント, エンジニア フレンドリーシティ 福岡 #1「Kickoff!」, 2018年8月.
  59. 松本亮介, トークセッション「エンジニアと共に創る都市」, エンジニア フレンドリーシティ 福岡 #1「Kickoff!」, 2018年8月.
  60. 松本亮介, クラウド・ホスティングサービスのセキュリティと運用技術の研究, セキュリティ・キャンプ全国大会2018, 2018年8月.
  61. 松本亮介, ペパボ研究所の近況と今後の展望, ペパボテックフライデー#3, 2018年7月.
  62. 松本亮介, 小田 知央, 近藤 宇智朗, 笠原 義晃, 岡村 耕二, 嶋吉 隆夫, 金子 晃介, mrubyをプロダクションに投入する, 2017年度Rubyアソシエーション開発助成金成果報告, 2018年7月.
  63. 松本亮介, キャリアキーノート, 新卒研修2018, 2018年5月.
  64. 松本亮介, HTTPリクエスト単位でコンテナを再配置する仮想化基盤の高速なスケジューリング手法, 第2回Web System Architecture研究会@福岡, 2018年5月.
  65. 松本亮介, Webサーバの高集積マルチテナントアーキテクチャに関する研究, GMOペパボ株式会社社内講義, 2018年3月.
  66. 松本亮介, なめらかなシステムを目指したペパボ研究所の取り組みと研究紹介, 九州大学ペパボ研究所説明会, 2018年3月.
  67. 松本亮介, 実行環境の変化に素早く適応できる恒常性を持つシステムアーキテクチャ, 第一回 Webシステムアーキテクチャ研究会, 2017年12月.
  68. 松本亮介, 第2部:福岡で活躍するエンジニア4名によるパネルディスカッション, はてな×さくら「エンジニア大忘年会」, 2017年12月.
  69. 松本亮介, 200万ドメインのHTTPS化を見据えた大規模証明書管理アーキテクチャ, 2017年 CKP-QGPOP合同研究会, 2017年12月.
  70. 松本亮介, 小田 知央, 笠原 義晃, 嶋吉 隆夫, 岡村 耕二, 精緻に解析可能な恒常性のあるメール基盤の設計, 2017年 CKP-QGPOP合同研究会, 2017年12月.
  71. 松本亮介, 200万ドメインのHTTPS化を見据えたmrubyによる大規模証明書管理アーキテクチャ - サーバ台数を100分の1にする技術, 福岡Ruby会議02, 2017年11月.
  72. 松本亮介, 研究者とエンジニアが交わるその先へ, 公立はこだて未来大学 ITアーキテクチャ特論, 2017年11月.
  73. 松本亮介, なぜ論文を書くのか, エンジニア研修座学, 2017年10月.
  74. 松本亮介, 「体感」を向上させるWebサービス基盤技術, 【福岡U・Iターン希望者向け】エンジニア向けトーク&相談会@東京, 2017年10月.
  75. 松本亮介, トークセッション 「はてなシステム vs なめらかなシステム」, ペパボ・はてな技術大会〜インフラ技術基盤〜@福岡, 2017年10月.
  76. 松本亮介, 高集積マルチテナントWebサーバの大規模証明書管理, Hosting Casual Talks #4, 2017年9月.
  77. 松本亮介, AIを活用したネットワーク運用技術 パネル討論, 2017年電子情報通信学会ソサイエティ大会 BT-2. AIを活用したネットワーク運用技術 情報通信マネジメント研専, 2017年9月.
  78. 松本亮介, なめらかなシステムに向けたWebサービス基盤技術とAI技術の活用 ペパボ研究所によるWebサービスのユーザ体感と技術者体感に関する研究, 2017年電子情報通信学会ソサイエティ大会 BT-2. AIを活用したネットワーク運用技術(情報通信マネジメント研専, 2017年9月.
  79. 松本亮介, トークセッション Question for Matz, 軽量Ruby普及・実用化促進フォーラム2017, 2017年9月.
  80. 松本亮介, 福岡ホスティング龍虎対決 モデレータ, ペパボナイト in FGN, 2017年7月.
  81. 松本亮介, ペパボ研究所 福岡研究開発シティ宣言 トークセッション, ペパボナイト in FGN, 2017年7月.
  82. 松本亮介, ユーザー体感を向上するWebサービス基盤技術に関する研究, ペパボ研究所 社内発表会, 2017年7月.
  83. 松本亮介, ユーザー体感を向上するWebサービス基盤技術に関する研究, 九州大学サイバーセキュリティセンター向け研究紹介, 2017年6月.
  84. 松本亮介, ペパボ研究所 キャリアキーノート2017 技術者と研究者の狭間で得たたったひとつの教訓, 2017年度GMOペパボ新卒研修, 2017年5月.
  85. 松本亮介, Webサーバの高集積マルチテナントアーキテクチャに関する研究, 京都大学大学院情報学研究科博士課程公聴会, 2017年4月.
  86. 松本亮介, エンジニアの生き方いろいろ ~なぜ僕たちはコードを書いて生きるのか~, 官民協働型スタートアップ施設「FUKUOKA growth next」のオープニングイベント エンジニアセッション, 2017年4月.
  87. 松本亮介, FastContainerアーキテクチャ概論, GMOペパボ ホスティング技術カンファレンス@大阪~破壊的イノベーションをおこす革新的技術~, 2016年12月.
  88. 松本亮介, FastContainerアーキテクチャ概論, GMOペパボ ホスティング技術カンファレンス@東京~破壊的イノベーションをおこす革新的技術~, 2016年12月.
  89. 松本亮介, Webサーバの高集積マルチテナントアーキテクチャに関する研究, 京都大学大学院情報学研究科博士課程予備審査, 2016年8月.
  90. 松本亮介, 自律制御しながら動的平衡状態の系を作るWebシステムとその未来, 軽量Ruby普及・実用化促進フォーラム2016, 2016年8月.
  91. 松本亮介, ペパボ研究所創設について, HosCon - GMO Hosting Conference - @福岡, 2016年7月.
  92. 松本亮介, 自律制御するWebサービス基盤の権限分離と性能の両立, ペパボ・はてな技術大会@福岡, 2016年7月.
  93. 松本亮介, Webサービス基盤の自律制御と動的平衡性, はてな・ペパボ技術大会@京都, 2016年7月.
  94. 松本亮介, 技術者と研究者の狭間で得たたったひとつの教訓 2016, 新卒研修キャリアキーノート2016, 2016年6月.
  95. 松本亮介, ロリポップ!で目指すPHPのためのセキュリティと性能要件を同時に満たすサーバホスティング技術, PHPカンファレンス福岡2016, 2016年5月.
  96. 松本亮介, なめらかなシステムのアイデアと概要設計: 生命の観点からWebシステムを解釈する, e-ZUKA Tech Night, 2016年5月.
  97. 松本亮介, セキュリティと性能要件を同時に満たすサーバホスティング技術の最新動向, 第39回インターネット技術第163委員会研究会 -ITRC meet39-, 2016年5月.
  98. 松本亮介, cgroupとLinux Capabilityの活用 - rcon and capcon internals, 第9回 コンテナ型仮想化の情報交換会@福岡, 2016年4月.
  99. 松本亮介, なめらかなシステム: 人工知能はホスティングサービスの暗闇も救う, GMO HosCon -Hosting Conference- @大阪, 2016年4月.
  100. 松本亮介, モデレータ:GMOグループトークセッション:国内シェア54%を支えるGMOホスティングの裏側, GMO HosCon -Hosting Conference- @大阪, 2016年4月.
  101. 松本亮介, なめらかなシステム: 人工知能はホスティングサービスの暗闇も救う, GMO HosCon -Hosting Conference- @渋谷, 2016年4月.
  102. 松本亮介, 登壇:GMOグループトークセッション:国内シェア54%を支えるGMOホスティングの裏側, GMO HosCon -Hosting Conference- @渋谷, 2016年4月.
  103. 松本亮介, エンジニアトークセッション「ペパボ福岡でたずさわる最高のエンジニアリング」, ペパボ福岡で働く~エンジニア・ディレクター向けトーク&相談会 in大阪~, 2016年3月.
  104. 松本亮介, 人工知能はWEBサーバーの暗闇を救う, IPSJ-ONE 2016, 2016年3月.
  105. 松本亮介, ペパボ福岡の技術的強み なぜ今エンジニアはペパボ福岡で働くべきなのか, 【人気都市・福岡で働く!】移住にまつわるエトセトラ〜エンジニア・ディレクター向けトーク&相談会〜, 2016年2月.
  106. 松本亮介, HTTP/2とmrubyの活用 HTTP/2時代のサーバ設定になぜmrubyが必要か, 第2回技術共有会, 2016年1月.
  107. 松本亮介, PFSを考慮したTLS終端とngx_mrubyによる大量ドメイン設定の効率化 nginxにおける大量ドメインの証明書を動的に処理する方法, 第1回技術共有会, 2016年1月.
  108. 松本亮介, mruby in HTTP server, connect HTTP/1 and HTTP/2 servers, 第1回 Hacker Tackle, 2015年9月.
  109. 松本亮介, Middleware Configuration as Code, 第68回 Ruby関西 勉強会, 2015年8月.
  110. 松本亮介, たったひとつの教訓, Webオペレーション研修 キャリアキーノート, 2015年7月.
  111. 松本亮介, 軽量Rubyの開発に携わった技術者と実際に軽量Rubyを活用している技術者によるトークセッション, 軽量Ruby普及・実用化促進ネットワーク設立記念講演会・交流会, 2015年7月.
  112. 松本亮介, ペパボのインターネット基盤技術研究・開発の活動, 第2回ペパボテックカンファレンス【福岡】, 2015年7月.
  113. 松本亮介, Theインターネット, 2015年新卒研修座学, 2015年5月.
  114. 松本亮介, The座学, 2015年新卒研修座学, 2015年5月.
  115. 松本亮介, Webオペレーションエンジニアのアウトプットと開発力, 2015年インフラエンジニア教育, 2015年4月.
  116. 松本亮介, 研究者と技術者とmruby, Rubyビジネスセミナー大阪 コミュニティーが先導する関西のイノベーション, 2015年1月.
  117. 松本亮介, Trusterd: mrubyで振る舞いを記述可能な高速に動作する次世代HTTP/2 Webサーバ, 第7回フクオカRuby 大賞, 2015年1月.
  118. 松本亮介, mod_mruby: スクリプト言語で高速かつ省メモリに拡張可能なWeb サーバの機能拡張支援機構, Embedded Technology 2014スペシャルセッションC-2, 2014年11月.
  119. 松本亮介, 今どきのWEBホスティングの高負荷対策, Hosting Casual Talks #1 at 株式会社はてな, 2014年6月.
  120. 松本亮介, mod_mruby × ngx_mruby: 組込みスクリプト言語mrubyで高速かつ省メモリに拡張可能なWebサーバの機機能拡張支援機構, Ruby・mrubyビジネスセミナーFUKUOKA2014), 2014年2月.
  121. 松本亮介, mod_mruby × ngx_mruby: 組込みスクリプト言語mrubyで高速かつ省メモリに拡張可能なWebサーバの機機能拡張支援機構, Ruby・コンテンツフォーラムFUKUOKA2014, 2014年2月.
  122. 松本亮介, mrubyとWebサーバ技術の未来, Ruby東京プレゼンテーション2014 mrubyテクニカルセッション(パネルディスカッション2), 2014年1月.
  123. 松本亮介, mrubyによるWebサーバ機能の拡張, Ruby東京プレゼンテーション2014 mrubyテクニカルセッション(パネルディスカッション1), 2014年1月.
  124. 松本亮介, mod_mruby × ngx_mruby: 組込みスクリプト言語mrubyで高速かつ省メモリに拡張可能なWebサーバの機機能拡張支援機構, 第6回フクオカRuby 大賞, 2014年1月.
  125. 松本亮介・岡部寿男, libcgroupとmrubyを使ったWebサーバのリソース制御アーキテクチャ, 第2回 コンテナ型仮想化の情報交換会, 2013年10月.
  126. 松本亮介・岡部寿男, mrubyとWebサーバ, オープンソースカンファレンス名古屋2013, 2013年6月.
  127. 松本亮介・岡部寿男, mod_mruby, Ruby東京プレゼンテーション2013, 2013年3月.
  128. 松本亮介・岡部寿男, Webサービスの高度化に耐えうる基盤設計に関する研究, 京都大学ICTイノベーション2013, 2013年2月.

学部時の研究